声優になるための必須条件

日々の努力

目標に向かって指を差す

声優になるためには、日々の努力が必要不可欠です。

プロであっても努力を怠れば、すぐに消えてしまう厳しい世界なのです。

そこで、声優として活躍し続けるためにはどんなことをすれば良いのか、専門学校に通う前にできることをまとめたので参考にしてください。

アニメ・映画・舞台・ラジオに触れる

まずはプロの声優が活躍するアニメ・海外映画・舞台・ラジオに触れるようにしましょう。

現役プロ声優の仕事ぶりはお手本になります。

声優の声をたくさん聴くことで、人気のある声優がどのくらいレベルが高いものなのかを知ることができます。

注目すべきポイントは、滑舌、感情表現、観客の楽しませ方など、言いだしたらキリがありません。

声優の技術には、決まりごとやタイミングといった観客を楽しませるコツがあるのですが、そのコツは専門学校では学ぶことが難しいので、耳と頭と口で覚えるまでひたすらプロの仕事に触れましょう。

とにかく声を出す

専門学校に通ってからではなく、声優になりたいと思い立ったらその瞬間から、発声練習を始めましょう。

初めは下手でも、毎日トレーニングを積むことが上達への近道なのです。

どんなに技術の上達した声優のプロであっても、発声練習のトレーニングを欠かしている人はいません。

練習方法として、毎日30分や一時間などと、時間を決めておくと続けやすいでしょう。

とにかく毎日欠かさずトレーニングすることで、徐々に成長の兆しというものが出てくるでしょう。

発声練習の効果がどんなものなのか、わかりやすい例としてカラオケで歌うことが挙げられます。

発声練習をする前とした後では、声域も広がり、マイクがなくても人に歌を届かせることができるようになります。

現在活躍している一流の声優も、初めは下手なところからスタートしたのです。

長い目で自分という声優を育てて下さいね。

自分の声を聴いてみる

自分の声を録音して聴いてみましょう。

自分の声は、自分に聞こえている声と他人に聞こえている声は違うものです。

普段聞きなれない声を聞くのは誰しも抵抗があるものです。

ですが、この抵抗も慣れてくることなので、心配せず聴きましょう。

自分の声を知ることは、現在の自分の実力を知ることにもなるのでとても重要です。

自分の声に慣れるというのは、声を商売道具にする第一歩です。

一歩踏み出せば、一つ勇気が生まれます。

聴いてもらう

録音した声を誰か身近な人に聴いてもらうことは、非常に重要な意味を持っています。

自分の声を自分で聞いて評価しても、上達することは難しいです。

とはいえ初めは恥ずかしいと思うので、両親に頼んで聴いてもらいましょう。

聴いてもらう際には、両親だからと言って甘えずに率直な感想をもらうようにお願いしてください。

言われた感想がどんなにキツイものだったとしても、自分を成長する肥料だと思い受け入れましょう。

声優になるなら専門学校で基礎からきちんと学びましょう。

まとめ

声優になるために大切ことは触れる・トレーニングする・聴いてもらうの3つです。

考えて・録音して・聴いてもらって検証する。

地道な努力の積み重ねで成果が見えにくいかもしれませんが、この地道さが揺るぎない技術力に変わるでしょう。

時間と労力を必要としますが、プロの声優を志すなら人生の時間を捧げてとことんまで追いかけてください。

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